エアコン工事・取付の際に気を付ける点

新築やリフォーム、引っ越しの際に新たにエアコンを取付する必要がでてくるかと思います。
エアコンは専門の工事業者に依頼するか、
エアコンを購入した家電量販店にそのまま依頼するケースが多いかと思いますが、
エアコン工事・取付を専門業者に依頼する際や、ご自身で取り付ける際の注意点をご紹介します。

エアコン取付前のチェックポイント

エアコン取付工事をする前に必ず必要になるチェックポイントをご紹介します。
以下の項目を事前に確認しておき、エアコン取付依頼の相談をするようにしましょう

分電盤・ブレーカーの場所や容量のチェック


分電盤・ブレーカーに現在契約しているアンペアの数字が書かれています。
分電盤・ブレーカーの位置は多くのご家庭では分電盤は台所・玄関・洗面脱衣室などの壁の上の方にあります。
エアコン設置には一般的には30A以上が必要になります。
台数や取付るエアコンの大きさによって必要なアンペア数が変わってくるため、
取付工事をする前に確認を行い、必要に応じて電気工事専門の業者さんに相談し、
契約の変更やブレーカーの交換を依頼してください。

 

エアコン取付位置のコンセントのチェック

部屋のエアコン本体を取り付ける位置にエアコン専用コンセントがあるか確認してください。
またエアコンは標準のコンセントから電源を取ると発煙や発火する恐れがあります。
設置する位置のコンセントがエアコン専用のコンセントなのかどうか、使用するエアコンの電圧と電流を調べ使用できるかどうかの確認をしましょう。
通常のコンセントを利用すると危険なため、必ずエアコン専用のコンセントを使用するようにしてください。

 

エアコン本体と室外機の設置スペースのチェック

エアコン本体の設置には上側と左右に5cm以上のスペースが必要になります。
またエアコン室外機の設置には左右と奥行きに5cm以上のスペース、前面25cm以上のスペースが必要になります。
十分なスペースが確保できない場所に無理に設置をするとエアコンの故障につながります。
必ず設置前に適切なスペースが確保できるか事前に確認してください。

 

エアコン設置場所の配管用穴のチェック

多くの場合、室内の壁にエアコンを取付しますが、
壁にはエアコン本体とエアコン室外機をつなぐための穴が必要になります。
エアコン設置場所に穴がない場合には、壁に穴をあける工事が必要になります。
賃貸物件のケースなどは勝手に壁に穴を空けることができないこともありますので、事前に確認が必要です。
穴が空けられない場合には窓用エアコンの設置を検討する必要もでてきます。

またすでに穴が空いている場合でも設置するエアコンによっては使用できないこともありますので
設置するエアコンに使用する配管の太さも事前に確認するようにしましょう。

エアコン工事・取付の際に気を付ける点まとめ

エアコンを取り付けたい場合、今回紹介した4つのチェックポイントが必ず必要になってきます。
エアコン取付を依頼される前に事前に確認するようにしましょう。

エアーネットではエアコンに関するあらゆる相談を受け付けておりますので
お気軽にお問合せください。

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